結成18周年のSKE48、37thシングル『ため息未来』に懸ける想い!

シャッフルで生まれた新しい一体感!
――さて熊崎さんのお話にも出てきたMVですが、最近の2作はスタジオ撮影+CGが続きましたが、今回は久々の屋外ロケ撮影です。とても爽やかで開放的な印象ですけど、撮影はどんな感じでしたか?
熊崎:SKE48のMVの撮影で晴れることってなかなかなくて、大事な日は必ず雨なんですよ! でも今回は外でロケする日が珍しく晴れてて! それですごくテンションが上がって!! 自然光だから絶対キレイに撮ってもらえるし! ピクニックみたいな気分でみんなルンルンで向かったんですけど・・・。撮影が始まったらめちゃくちゃ猛暑で!! 暑すぎて!!! 大変でした! もうすごく日焼けしちゃって! 美白で過ごすっていう今年の目標が、夏の初めで終了しました(笑)。
野村:日焼け止め4層塗りでもダメでしたね!!
倉島:手を繋ぐシーンとか、お互いの日焼け止めで手がベトベトだった(笑)。当日はまだ大丈夫かと思ったんですけど、次の日起きて自分の顔を見たら“待って!! 黒い・・・”(一同爆笑)

――爽やかなMVの背後にそんな大変さが(笑)。
熊崎:でも仕上がりは本当に素晴らしいので、苦労の甲斐があったと思います! 気球の中で踊るっていうのも初めてだったので、あんな幻想的な雰囲気になるんだってビックリしました! MVも皆さんに見てほしいですし、リリイベでもいろんな所に行って、『ため息未来』で盛り上げられたらと思います!
野村:AKB48さんの新曲(『好きish』)がすごく盛り上がってて、すごいなって思うんですけど。メンバーさんたちの動きを見てると、“みんなでこの曲を盛り上げるぞ!”って意気込みをすごく感じるんですよ。団結力がすごい。そこは私たちも見習いたいし、ライブで歌って踊る以外にも、TikTokとかでもいっぱい踊って、この『ため息未来』をいっぱい届けたいですね!
――野村さんがおっしゃったように、昨年末の20周年の後、AKB48が新曲も大ヒットで、再び全盛期を迎えようとしてる感じがあります。倉島さん熊崎さんも、見てて感じることとかありますか?
倉島:私自身もAKB48さんが大ブームの時にファンとしてすっごい見ていたので、今AKB48さんがまた幅広い世代・・・特に若い世代の方に届いているのを目にして、こちらまで嬉しくなるというか、ついて行きたくなる。数えきれないほどいろんなアイドルさんがいる中で、AKB48グループが上がっていくのはすごく嬉しいです!
熊崎:私も最近のAKB48さんを見てて、カッコイイな! キラキラしてるな! って思って、同じAKB48グループとして嬉しいですし、だからこそSKE48も負けずに頑張りたいなって思います! SKE48はSKE48の魅力があるし、SNSでも、この2人もそうだし、定期的にメンバーがバズってるんですよ! いろんな世代の方々に誰かしらが刺さってくれたらもっともっと盛り上がると思うので、頑張っていきたいですね。
――最近のSKE48で、ここが変わったな、ここが良くなってきたなって部分というと何でしょう?
野村:今年のサマーツアー(SKE48 SUMMER Tour 2026 〜じゅーしーすぷらっしゅだぜ!)はチームじゃなくてシャッフルでやったんですよ。それまでそんなに話してなかったメンバーとも打ち解けることができて、シャッフルでツアーをやったおかげで、チームを超えた一体感が生まれた気がします。

熊崎:私はSKE48で一番上の世代なんですけど、今回のツアーで後輩の子たちがすごく頼れる存在になってるのを感じましたね! 前同じチームだった子に久しぶりに会ったら、“いつの間にこんなに踊れるようになってたの!?”みたいな。あと喋ってみるとこんなキャラの子だったんだって改めて知ることもあったので、すごく刺激をもらえた、充実した時間になりましたね。
倉島:私はシャッフルで新たな3チームに分かれるに当たって、初めてリーダーというか、座長に選んでいただいたんですよ。21歳で、まだなんか妹的な立ち位置に行っちゃう癖が抜けてなかったんですけど、それがリーダー的な立場に立って、初めて物事を決めたり自分が仕切る立場を与えてもらって。すごく責任感というか、もっと頑張ろうって気持ちになれたので、ギアを上げられた夏になりましたね!
――素晴らしい。では20周年まであと2年ということで、最後にこの2年で達成したいことをそれぞれお願いできたらと思います。グループとしてでも、個人としてでも大丈夫です。
熊崎:今年は18周年、来年は19周年なので、徐々に前の年より会場を大きくしていきたいです。もちろん最終的にバンテリンドームナゴヤに立ちたいんですけど。その過程で、SKE48が盛り上がってきてるなって思ってもらいたい。そのためにも会場の規模感でちゃんとそれを示すことができたら嬉しいなって思います。あと今年は初めてアジアツアーをやらせていただくので、世界の方からも愛されるグループになりたいです!
倉島:SKE48は日本ガイシホールにめちゃくちゃお世話になっていて、私も何回も出させてもらってるんですけど、しばらく改修工事をやってて、今年の2月に復活したんですよ。その後名前が“クロコくんホール”に変わったんですけど、私はあのホールのサイズ感が大好きなので、久しぶりにライブで立ちたいです!
野村:私は、個人的なんですけど・・・。BIGになりたい!!!(一同爆笑)
――矢沢永吉的な感じ!!?? もうちょっと具体的に言っていただけると助かります!!
野村:私はSKE48でまだ叶えてない夢があって、センターになる夢が叶ってないんですよ。それは2年のうちに叶えたい! 一番の野望で、ずっと言い続けてることなので。簡単なことじゃないっていうのは分かってるけど、私がそこに向かって必死に頑張っていることが、きっとSKE48のためにもなると思うし・・・。やっぱセンターは、みんなが目指す場所であって欲しいなって思います!

SKE48 37thシングル『ため息未来』発売中!

- 撮影 :
- 佐藤容平






